神戸東ロータリークラブ

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会長挨拶 Greeting

第66代会長 須藤雄二 第66代会長 須藤雄二

第66代会長 須藤雄二

クラブライフを通じて世代を超えた繋がりを

 年号が平成から令和に移りました。
平成元年に入会し、平成と共にクラブに所属し、令和元年に会長に就任することに特別の感銘を受けます。

よく「平成とはどんな時代だったのか」という議論があります。

この問いの答えには、平成はバブル景気に始まり、ジャパンマネーが世界を席捲したが、バブルが崩壊とともに、13行の都銀と3つの長信銀がわずか4グループに再編され、政界では、「55年体制」が崩壊し、大きな事件、事故、自然災害といった出来事が次々と日本を襲った時代と言われることがあります。

しかし私が特に感じるのが、平成はそれまで我々が「当たり前と思っていた既成の概念や常識が無くなっていった時代だった」ということです。

ロータリーも平成の間に大きく変化しました。特に先進国における会員数が減少しました。ロータリーインターナショナルでは、先進国での会員減少に対応するように、会員資格や出席義務を緩めながら、その活動をロータリー財団寄付金集めと、それを利用した奉仕活動にシフトしてきています。

そのような環境の中でも当クラブは、120名に迫る会員が、和気あいあいとクラブライフを楽しみ活動しています。先日、当クラブで会員アンケートを取りましたが、アンケートの答えの内、ロータリーに入会した理由、及び、留まる理由に共通して1番が友情と繋がり、2番が自己開発/研修、3番が仕事の発展、4番が地域社会貢献となっていました。 

我がクラブでは、例会、親睦会、家族会や同好会、奉仕活動等を通じて魅力あるクラブライフがおくられているのではないでしょうか。 私はクラブとは人の集まりであり、所属する楽しみがなければ意味がない、良いメンバーが集まり、友好を深め仲間を作り、その仲間で奉仕活動をするから楽しいのだと確信しています。

私が入会したころは、一部のチャーターメンバーの方々も在籍され、ロータリークラブとは社交クラブであり、奉仕するロータリアンを育てる場である、その根幹を成すのが職業奉仕ということをよく言われました。そしてその育てる場が例会であり、それ故例会の出席が重んじられています。クラブの存立理念は、今も変わらずこのようなものであるはずです。

人間の三大欲求は、認められたい、役立ちたい、褒められたい、と言われています。我がクラブの会員であることが、会員各位にとってこれらの三大欲求を満たせるようになっていく様に努力したいと思います。

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